安倍政権下で増大する過労死・過労自殺、「心の病」労災請求は3年連続過去最多、さらに過労死促進の「定額¥働かせ放題(残業代ゼロ)」法案を公約にするブラック安倍自民党

  • 2016/6/26
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朝日新聞の報道です。

「心の病」労災請求が1500人超 3年連続で最多
朝日新聞 2016年6月25日06時48分

過労などが原因で精神障害となり、労災請求をした人が2015年度に1500人を超え、3年連続で過去最多となった。精神障害で労災認定された人の数は減ったが、高止まりが続いている。

厚生労働省が24日、15年度の「過労死等の労災補償状況」を公表した。精神障害で労災請求した人は1515人で、前年度比59人増。比較できる1983年度以降で最も多かった。

厚労省の元データから下のグラフを作ってみました。

 

それから、死亡事案で作ると以下になります。

この上に、安倍自民党は「過労死促進法案」である「定額¥働かせ放題(残業代ゼロ)」法案の導入を参議院選挙の公約にしているのですから度し難い「ブラック政党」と言わなければなりません。労働者の命と健康がかかっている参議院選挙でもあるのです。

▼参照
高度P制(残業代ゼロ)法案は参院選の重要争点です(渡辺輝人弁護士)

【Q&A式】1から分かる「定額¥働かせ放題(残業代ゼロ)」法案の問題点(佐々木亮弁護士・ブラック企業被害対策弁護団代表)

井上 伸雑誌『KOKKO』編集者

投稿者プロフィール

月刊誌『経済』編集部、東京大学職員組合執行委員などをへて、現在、日本国家公務員労働組合連合会(略称=国公労連)中央執行委員、労働運動総合研究所(労働総研)労働者状態分析部会部員、福祉国家構想研究会事務局員、雑誌『KOKKO』(堀之内出版)編集者、国公一般ブログ「すくらむ」管理者。著書に、山家悠紀夫さんとの共著『消費税増税の大ウソ――「財政破綻」論の真実』(大月書店)がある。ここでは、行財政のあり方の問題や、労働組合運動についての発信とともに、雑誌編集者としてインタビューしている、さまざまな分野の研究者等の言説なども紹介します。

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