投稿者プロフィール

井上 伸雑誌『KOKKO』編集者

月刊誌『経済』編集部、東京大学教職員組合執行委員などをへて、現在、日本国家公務員労働組合連合会(略称=国公労連)中央執行委員(教宣部長)、労働運動総合研究所(労働総研)理事、福祉国家構想研究会事務局員、雑誌『KOKKO』(堀之内出版)編集者、国公一般ブログ「すくらむ」管理者、日本機関紙協会常任理事(SNS担当)、「わたしの仕事8時間プロジェクト」(雇用共同アクションのSNSプロジェクト)メンバー。著書に、山家悠紀夫さんとの共著『消費税増税の大ウソ――「財政破綻」論の真実』(大月書店)があります。

井上 伸一覧

最近の投稿

ピックアップ記事

  1. 2021-12-28

    2021年 最も読まれたツイートは687万インプレッションありました(40以上のツイデモなどにも参加しました)

    2021年の仕事納めってことで2021年に私がツイートしたものでインプレッション(ツイートがTwit…
  2. 2021-3-19

    #春闘2021 キャンペーン(3/5~19の国公労連のツイートインプレッション合計111万5千)

    国公労連は、#春闘2021 のハッシュタグを付けるなどしてツイッターでキャンペーンを展開中です。3月…
  3. 2020-12-31

    2020年で一番読まれたツイートは国立感染症研究所の研究者(国公労連・全厚生の組合員)の指摘で140万人に読まれました

    2020年で自分のツイッターアカウントにおいて、インプレッション(ユーザーがツイッターでこのツイート…
  4. 2020-5-11

    #メーデー2020 国公労連本部の「ツイッターデモ」で51万5405人にアピールすることができました。

    5月1日のメーデーで、国公労連と各単組本部は霞が関においてソーシャルディスタンスを確保しながらスタン…
  5. 京都総評

    2019-12-31

    2019年のツイートで15万以上読まれたのは28ツイートありました【いちばん読まれたのは「最低賃金1500円が必要」(京都総評の生計費調査「時給1500円になったら若者は『病院に行きたい』」で159万インプレッション】

    2019年の自分のツイートのインプレッション(読まれた回数)を見てみました。15万以上読まれたのは以…

NEW

ページ上部へ戻る